フェムトパートナーズ
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フェムトマガジン(第763号) 上場までの資本政策(2023年12月その4)
今週も、2023年12月に上場予定の会社の資本政策を見ていきます。
すでに12月になっており、もう本年度の上場は無いと思われますので、今週は「yutori」1社だけになってしまいましたが、ZOZO社が資本参加する時に何(ダウンラウンド?A種優先株式は?)が起こったか?あたりも含めて、見ていきたいと思います。
ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧ください。
フェムトマガジン(第762号) 上場までの資本政策(2023年12月その3)
今週から、2023年12月に上場予定の会社の資本政策を見ていきます。
今週は以下の4社です。
マーソ
ヒューマンテクノロジーズ
早稲田学習研究会
ナルネットコミュニケーションズ
ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧ください。
フェムトマガジン(第761号) 上場までの資本政策(2023年12月その2)
今週も、2023年12月に上場予定の会社の資本政策を見ていきます。
今週は以下の6社を。
S&J
魁力屋
雨風太陽
エスネットワークス
ロココ
ナイル
資本政策的に面白かったのは、
雨風太陽
「ポケットマルシェ」を運営。
筆頭株主が、マレーシアの政府系PNBグループとインスパイア(さん)が連携した「本邦初のイスラム法(シャリア)適格なPEファンド」
エスネットワークス
役員でも
フェムトマガジン(第760号) 上場までの資本政策(2023年12月その1)
いよいよ2023年12月に上場予定の会社が承認されはじめました。
毎年12月は社数が多いので、早速見ていきましょう。
今週は以下の4社を。
アスマーク
QPS研究所
ブルーイノベーション
アウトルックコンサルティング
アスマークはTOKYO PRO Market経由での上場、
QPS研究所はA・Bそれぞれ2年から3年の超長い期間調達しており、
アウトルックコンサルティングは、株主が投資
フェムトマガジン(第759号) 上場までの資本政策(2023年11月その2)
今週はまた、2023年11月に上場予定の会社の資本政策を見ていきます。
11月の上場は、結局3社のみでした。
今週は以下の残りの2社を。
Japan Eyewear Holdings
バリュークリエーション
ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧ください。
フェムトマガジン(第758号) VCはいかに株式を売却するか?(2022年その13)
今週も、2022年にIPOした企業の投資家が、どのように株式を売却したのかを見ていきます。
今週取り上げるのは下記の企業です。
2022年分に掲載の「上場前後の資本政策」シリーズに掲載した分の再掲/修正部分を含みます。
ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧ください。