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フェムトマガジン

日本や世界のスタートアップについて、ファイナンスの観点から考えるマガジンです。2020年9月までの名称は「週刊isologue」。
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記事一覧

フェムトマガジン(第813号) 起業のコーポレート業務(第1章その1)+上場までの資本政策(2024年12月その2)

フェムトマガジン(第813号) 起業のコーポレート業務(第1章その1)+上場までの資本政策(2024年12月その2)

今週は、連載「起業のコーポレート業務」の第1章その1と、上場までの資本政策(2024年12月その2)の二本立て、です。

まずは「起業のコーポレート業務:第1章その1」から。

起業のコーポレート業務 第1章その1:チャレンジのための計画策定、正しい資金調達と管理■予算/中期事業計画策定

そもそも予算/中期事業計画が必要なのはなぜなのか?

そもそも「予算」や「中期事業計画」が必要なのはどうして

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フェムトマガジン(第812号) 上場までの資本政策(2024年12月その1)

最初にお知らせです。
フェムトパートナーズのメンバーをご紹介するインタビューの第2弾、マネジングパートナーの大久保克彦 編が公開されています。以下のリンクからお願いします。

フェムトパートナーズ メンバーインタビュー④ 大久保克彦
スタートアップ黎明期から未来へ

続きまして本題。
今週からは、2024年12月に上場予定の会社の資本政策を見ていきます。

今週は以下の3社です。

TMH

イン

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フェムトマガジン(第811号) 連載「起業のコーポレート業務」序章+上場までの資本政策(2024年11月その2)

フェムトマガジン(第811号) 連載「起業のコーポレート業務」序章+上場までの資本政策(2024年11月その2)

今週は、連載「起業のコーポレート業務」の序章と、いつもの「上場までの資本政策(2024年11月その2)」の二本立て、です。

起業のコーポレート業務 序章コーポレート業務とは

本連載の読者である皆さんの中には、元々一定以上の規模で働いたことがあって、スタートアップを起業した、もしくは、転職してきた方も多いと思います。

前回のまえがきにて、コーポレート業務は、大企業や成熟企業で「バックオフィス業

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フェムトマガジン(第810号)  連載「起業のコーポレート業務」開始にあたって+上場までの資本政策(2024年11月)

フェムトマガジン(第810号) 連載「起業のコーポレート業務」開始にあたって+上場までの資本政策(2024年11月)

フェムトパートナーズでは、この度note上で、スタートアップにてCFO経験のある坂本の連載「起業のコーポレート業務」をスタートいたします。第1回目となる今回は、なぜこの連載をスタートすることにしたのか、また、今後の連載の構成などについて紹介します。

今週は、この「起業のコーポレート業務」部分は一般公開させていただき、その後に、いつもの「上場までの資本政策(2024年11月)」の有料部分が続きます

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フェムトマガジン(第809号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その16)

最初にお知らせです。
フェムトパートナーズのメンバーをご紹介するインタビューの第2弾、プリンシパルの山田慎吾編が公開されています。以下のリンクからお願いします。

フェムトパートナーズ メンバーインタビュー②
山田慎吾 フェムトで実現する「勝てる投資」 - フェムトの魅力と挑戦

以下、本編です。
今週は、2023年10月と11月にIPOした企業の投資家が、どのように株式を売却したのかを見ていきま

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フェムトマガジン(第808号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その15)

最初にお知らせです。

ベンチャーキャピタル業という仕事が、一般の人にまだほとんど知られていないということを痛感することが最近何度かありまして、もっと我々のやってることを発信していこうということになったシリーズの第1弾。
フェムトパートナーズのメンバーのインタビューを公開いたします。
まずは、ゼネラルパートナーの曽我悠平編です。(以下のリンクから無料で読めます。)

フェムトパートナーズ メンバー

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フェムトマガジン(第807号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その14)

今週は、2023年10月にIPOした企業の投資家が、どのように株式を売却したのかを見ていきます。

今週取り上げるのは下記の4社です。

2023年分に掲載の「上場前後の資本政策」シリーズに掲載した分の再掲/修正部分を含みます。


ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧ください。

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フェムトマガジン(第806号) 非参加型優先株について+上場までの資本政策(2024年10月その3)

今週も、2024年10月に上場予定の会社の資本政策を見ていきますが、その前に、今ネットで議論を呼んでいる、非参加型優先株と参加型優先株について、コメントさせていただきます。(noteの仕様で有料コンテンツの形式をとってますが、この参加型と非参加型の部分は、一般公開させていただいてます)。

追記:一部、参加型と非参加型の説明が逆になっておりました。訂正してお詫びいたします。

非参加型・参加型とは

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フェムトマガジン(第805号) 上場までの資本政策(2024年10月その2)

今週も、2024年10月に上場予定の会社の資本政策を見ていきます。

今週は以下の4社を。

日水コン

インターメスティック

伸和ホールディングス

Schoo

 
ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧ください。

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フェムトマガジン(第804号) 上場までの資本政策(2024年10月その1)

今週から、2024年10月に上場予定の会社の資本政策を見ていきます。

今週は以下の3社を取り上げます。

シマダヤ

ケイ・ウノ

オルツ
 
ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧ください。

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フェムトマガジン(第803号) 上場までの資本政策(2024年9月その2)

今週も、2024年9月に上場予定の会社の資本政策を見ていきます。

今週は以下の3社を。

アスア

キッズスター

Aiロボティクス
 
ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧ください。

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フェムトマガジン(第802号) 上場までの資本政策(2024年9月その1)

今週から、2024年9月に上場予定の会社の資本政策を見ていきます。

今週は、まず以下の4社を。

ROXX

リプライオリティ

グロースエクスパートナーズ

INGS
 
ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧ください。

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フェムトマガジン(第801号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その13)

今週も、2023年9月にIPOした企業の投資家が、どのように株式を売却したのかを見ていきます。

今週取り上げるのは下記の3社です。

2023年分に掲載の「上場前後の資本政策」シリーズに掲載した分の再掲/修正部分を含みます。
 
ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧ください。

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フェムトマガジン(第800号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その12)

今週は、2023年9月にIPOした企業の投資家が、どのように株式を売却したのかを見ていきます。

今週取り上げるのは下記の3社です。

2023年分に掲載の「上場前後の資本政策」シリーズに掲載した分の再掲/修正部分を含みます。
 
ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧ください。

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