フェムトマガジン

フェムトマガジン(元isologue)(第640号) 上場前後の資本政策(2021年6月その5+「家康とCEOのお仕事」)

今週も、2021年6月に上場した会社の資本政策を見てみますが、その前に雑談を。

■家康とCEOのお仕事

私、城ガールではないのですが(そもそもガールではないですが)、先日、日本に25あるSTARBUCKS Regional Landmark Storesの一つ、浜松城公園店に立ち寄ったら、公園内に浜松城の天守閣(鉄筋コンクリート製)が存在することに気付いて、ちょっと見てまいりました。

日頃か

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フェムトマガジン(元isologue)(第639号) 上場前後の資本政策(2021年6月その4)

今週も、2021年6月に上場した会社の資本政策を見てみますが、その前に雑談。

●『竜とそばかすの姫』と、LLP(有限責任事業組合)

(同作品公式ホームページ 予告動画)

不肖わたくし、細田守監督ファンなので、弊社(フェムトパートナーズ)の名刺にも、監督が「成長」のシンボルとして使われる入道雲を配しているのですが、その細田守監督の最新作『竜とそばかすの姫』、見て参りました。

作品の内容は(私

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フェムトマガジン(元isologue)(第638号) 上場前後の資本政策(2021年6月その3)

今週も、2021年6月に上場した会社の資本政策を見てみますが、その前に。

先日、「進め!電波少年」などで有名な日本テレビの土屋プロデューサーが、非常に興味深い内容のnoteの記事を書いておられました。

「報連相は会社を滅ぼす」
https://note.com/t_shacho/n/n978028f372e8

「報連相が会社を滅ぼす」…とまでは言えないかもしれませんが、記事に書かれている通り

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どうもです!

フェムトマガジン(元isologue)(第637号) 上場前後の資本政策(2021年6月その2)

今週も、2021年6月に上場した下記の資本政策を見てみます。

今週は、先週に引き続きまして、

ペイロール
ペルセウスプロテオミクス
デコルテ・ホールディングス
アイ・パートナーズフィナンシャル

の4社を見てみます。

PEファンドっぽい案件や、ホールディングスの設立等、経緯的に複雑な会社ばかりで、どの会社も、典型的なスタートアップの資本政策とはちょっと異なっています。

ご興味がありました

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どうもです!

フェムトマガジン(元isologue)(第636号) 6月その1

今週から、2021年6月に上場する下記22社の資本政策を見てみます。

今週は、まず、

メイホーホールディングス
テンダ
ワンダープラネット
全研本社
Enjin

の5社を見てみます。

ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧ください。

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どうもです!

フェムトマガジン(元isologue)(第635号) VCはいかに株式を売却するか(2018年その7)

今週も引き続き、2018年上場企業の投資家の売却パターンを分析していきます。

今週取り上げるのは下記の2社です。

ポート
テノ.ホールディングス

今週は、ポート社の株主の方々の、一見して非常に難解な大量保有報告書から、株式の処分に関するさまざまな教訓が得られるんじゃないかと思います。

(2018年掲載の「上場前後の資本政策」シリーズに掲載した分の再掲/修正部分を含みます。)

ご興味があり

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ありがとうございます!

フェムトマガジン(元isologue)(第634号) VCはいかに株式を売却するか(2018年その6)

今週も引き続き、2018年上場企業の投資家の売却パターンを分析していきます。

今週取り上げるのは下記の3社です。

ピアラ
アルー
自律制御システム研究所

2018年掲載の「上場前後の資本政策」シリーズに掲載した分の再掲/修正部分を含みます。

ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧ください。

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ありがとうございます!

フェムトマガジン(元isologue)(第633号) VCはいかに株式を売却するか(2018年その5)

今週も引き続き、2018年上場企業の投資家の売却パターンを分析していきます。

今週取り上げるのは下記の5社です。

ブロードバンドセキュリティ
ワールド
Delta-Fly Pharma
VALUENEX
霞ヶ関キャピタル

今回は、

無議決権の優先株主が筆頭株主だった場合の大量保有報告書
グループで5割以上保有している親会社に準ずる立場?なのにチョビチョビと市場内で少量の売却をするパターン

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フェムトマガジン(元isologue)(第632号) VCはいかに株式を売却するか(2018年その4)

今週も引き続き、2018年上場企業の投資家の売却パターンを分析します。

今週取り上げるのは下記の3社です。

チームスピリット
ナルミヤ・インターナショナル
マリオン

今週は、売却方法もさることながら、日本のファンドである投資事業有限責任組合の無限責任組合員(GP)を、外国に住所のある法人がやるのもアリなんですね、という実例を登記簿で見られたことが、個人的には勉強になりました。

(2018年

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どうもです!

フェムトマガジン(元isologue)(第631号) VCはいかに株式を売却するか(2018年その3)

昨年の暮れで途中になっていた、2018年上場企業の投資家の売却パターン分析を再開いたします。

今週は、キャンディル社の株式の売却を見てみるとともに、大量保有報告書の見方や、「いい売却をする投資家」とはどのようなものかを復習してみたいと思います。

(2018年掲載の「上場前後の資本政策」シリーズに掲載した分の再掲/修正部分を含みます。)

ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧ください。

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どうもです!