フェムトパートナーズ

ベンチャーキャピタルのフェムトです。 https://femto.vc/

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マガジン

  • フェムトマガジン

    日本や世界のスタートアップについて、ファイナンスの観点から考えるマガジンです。2020年9月までの名称は「週刊isologue」。

  • スタートアップから見た資本業務提携の留意点

    スタートアップが事業会社から出資を受けて業務提携も行う「資本業務提携」において注意すべきことをまとめました。

  • 米国VC契約ひな形からファイナンスを学ぶ。

    全米ベンチャーキャピタル協会の投資契約等ひな形から、米国のベンチャーファイナンスを考えます(長いです)。

  • Facebookの実例で株式インセンティブプランを学ぶ

    Facebook上場時の開示資料から、Restricted Stock、RSU、ストックオプション等の実例を学びます。

記事一覧

フェムトマガジン(元isologue)(第632号) VCはいかに株式を売却するか(2018年その4)

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フェムトマガジン(元isologue)(第631号) VCはいかに株式を売却するか(2018年その3)

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フェムトマガジン(元isologue)(第630号) 上場前後の資本政策(2021年4月その3)

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フェムトマガジン(元isologue)(第629号) 上場前後の資本政策(2021年4月その2)

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フェムトマガジン(元isologue)(第628号) 上場前後の資本政策(2021年4月その1)

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フェムトマガジン(元isologue)(第632号) VCはいかに株式を売却するか(2018年その4)

今週も引き続き、2018年上場企業の投資家の売却パターンを分析します。 今週取り上げるのは下記の3社です。 チームスピリット ナルミヤ・インターナショナル マリオン 今週は、売却方法もさることながら、日本のファンドである投資事業有限責任組合の無限責任組合員(GP)を、外国に住所のある法人がやるのもアリなんですね、という実例を登記簿で見られたことが、個人的には勉強になりました。 (2018年掲載の「上場前後の資本政策」シリーズに掲載した分の再掲/修正部分を含みます。)

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フェムトマガジン(元isologue)(第631号) VCはいかに株式を売却するか(2018年その3)

昨年の暮れで途中になっていた、2018年上場企業の投資家の売却パターン分析を再開いたします。 今週は、キャンディル社の株式の売却を見てみるとともに、大量保有報告書の見方や、「いい売却をする投資家」とはどのようなものかを復習してみたいと思います。 (2018年掲載の「上場前後の資本政策」シリーズに掲載した分の再掲/修正部分を含みます。) ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧ください。

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フェムトマガジン(元isologue)(第630号) 上場前後の資本政策(2021年4月その3)

今週も2021年4月に上場した下記の会社の資本政策を見てみます。 今週は、以下の最後の4社を取り上げます。 ビジョナル ネオマーケティング ステラファーマ テスホールディングス ビジョナルは、大規模な資金調達を何回も種類株式を使って行うタイプのファイナンスをしてきたわけではないですが、株式移転によりビジョナルを設立した前後の登記簿を見てみると、いろいろ勉強になりました。 A種優先株式しか発行していない? 子会社ビズリーチの登記簿 株式移転の登記簿への記載 ビズリーチ時

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フェムトマガジン(元isologue)(第629号) 上場前後の資本政策(2021年4月その2)

今週も2021年4月に上場した下記の資本政策を見てみます。 今回は、下記の4社を取り上げます。 表示灯 アイスコ 紀文食品 サイバートラスト ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧ください。

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フェムトマガジン(元isologue)(第628号) 上場前後の資本政策(2021年4月その1)

今週から、2021年4月に上場した下記11社の資本政策を見てみます。 今週は、まず、 オキサイド セルム ファブリカコミュニケーションズ の3社を見てみます。 ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧ください。

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