フェムトパートナーズ

ベンチャーキャピタルのフェムトです。 https://femto.vc/

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マガジン

  • フェムトマガジン

    日本や世界のスタートアップについて、ファイナンスの観点から考えるマガジンです。2020年9月までの名称は「週刊isologue」。

  • スタートアップから見た資本業務提携の留意点

    スタートアップが事業会社から出資を受けて業務提携も行う「資本業務提携」において注意すべきことをまとめました。

  • 米国VC契約ひな形からファイナンスを学ぶ。

    全米ベンチャーキャピタル協会の投資契約等ひな形から、米国のベンチャーファイナンスを考えます(長いです)。

  • Facebookの実例で株式インセンティブプランを学ぶ

    Facebook上場時の開示資料から、Restricted Stock、RSU、ストックオプション等の実例を学びます。

記事一覧

週刊isologue(第520号)VCの従業員インセンティブ(その3)

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週刊isologue(第519号)VCの従業員インセンティブ(その2)

¥250

週刊isologue(第518号)VCの従業員インセンティブ(その1)

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週刊isologue(第517号)上場前後の資本政策(2019年2月)

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週刊isologue(第520号)VCの従業員インセンティブ(その3)

今回も、ベンチャーキャピタル(VC)の個人のプリンシパルやアソシエイトといった「投資の意思決定には加わらないが、投資先の企業価値向上にはすごく貢献する」人のインセンティブ設計を考えてみます。 本稿は、法的・税務的助言を行うことを目的とするものではなく、財務(ファイナンス)的な観点などから、取り上げたテーマの性質を考えるためのものです。文書を実際に解釈したり運用するにあたっては、弁護士・税理士等の専門家の意見を参考にしてください。 目次とキーワード: 「投資の意思決定をし

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週刊isologue(第519号)VCの従業員インセンティブ(その2)

今回も、ベンチャーキャピタル(VC)の個人のプリンシパルやアソシエイトといった(投資の意思決定には加わらないが、投資先の企業価値向上にはすごく貢献する)人のインセンティブ設計を考えてみます。 本稿は、法的・税務的助言を行うことを目的とするものではなく、財務(ファイナンス)的な観点などから、取り上げたテーマの性質を考えるためのものです。文書を実際に解釈したり運用するにあたっては、弁護士・税理士等の専門家の意見を参考にしてください。 目次とキーワード: GPの組合員にマネジ

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週刊isologue(第518号)VCの従業員インセンティブ(その1)

今回から、ベンチャーキャピタル(VC)の個人のプリンシパルやアソシエイトといった(パートナークラスではなく)従業員のみなさんのインセンティブ設計を考えてみます。 つまり「投資の意思決定には加わらない(適格機関投資家等特例業者としては届出しない)が、「投資先のソーシング・ハンズオン・exitなどにはすごく貢献する人」のインセンティブをどう設計するか?というお話です。 もちろん、「10億円キャリーが入ってきても、ボーナスは100万円くらい」というのであれば、普通にボーナスを(

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週刊isologue(第517号)上場前後の資本政策(2019年2月)

2019年2月に上場した以下の5社、 識学 リックソフト 東海ソフト フロンティアインターナショナル スマレジ の資本政策を見てみます。 ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧いただければ幸いです。

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