フェムトパートナーズ

ベンチャーキャピタルのフェムトです。 https://femto.vc/

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マガジン

  • フェムトマガジン

    日本や世界のスタートアップについて、ファイナンスの観点から考えるマガジンです。2020年9月までの名称は「週刊isologue」。

  • スタートアップから見た資本業務提携の留意点

    スタートアップが事業会社から出資を受けて業務提携も行う「資本業務提携」において注意すべきことをまとめました。

  • 米国VC契約ひな形からファイナンスを学ぶ。

    全米ベンチャーキャピタル協会の投資契約等ひな形から、米国のベンチャーファイナンスを考えます(長いです)。

  • Facebookの実例で株式インセンティブプランを学ぶ

    Facebook上場時の開示資料から、Restricted Stock、RSU、ストックオプション等の実例を学びます。

記事一覧

週刊isologue(第438号)「オプションプール」とは何か?(前編)

¥250

週刊isologue(第437号)ストックオプションの「適正量」を考える(〜2017年上期その3)

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週刊isologue(第436号)ストックオプションの「適正量」を考える(〜2017年上期 その2)

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週刊isologue(第435号)ストックオプションの「適正量」を考える(2016-2017年上期)

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週刊isologue(第438号)「オプションプール」とは何か?(前編)

上場した企業のストックオプションの量に関する先週までのデータも踏まえて、今週は、「オプションプールとは何なのか?」を考えてみたいと思います。 目次とキーワード オプションプール概観 なぜ投資家はオプションプールを要求するのか? 創業者と投資家の利益相反 シリコンバレーと日本の違い(序章) リードVCの存在とストックオプションの量 ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧いただければ幸いです。

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週刊isologue(第437号)ストックオプションの「適正量」を考える(〜2017年上期その3)

日本でストックオプションを付与するとしたら、どういうロジックで、どのくらいの量にするのがいいのか? 引き続き、2016年から2017年上半期までに上場した企業のデータをベースに、今週は、「VCの保有する株式等の比率とストックオプションの比率は、何か関係があるか?」ということを考えてみたいと思います。 目次とキーワード 潜在株式割合とVCの比率のデータ一覧 同グラフ(2015年版と、〜2017年上期版) ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧いただければ幸いです。

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週刊isologue(第436号)ストックオプションの「適正量」を考える(〜2017年上期 その2)

日本でストックオプションを付与するとしたら、どういうロジックで、どのくらいの量にするのがいいのか?、先週に引き続き、2016年から2017年上半期までに上場した企業のデータをベースに考えてみたいと思います。 目次とキーワード 潜在割合が高いと時価総額が大きくなるか? 従業員数と潜在比率 日米の雇用環境の違いとストックオプション 資金調達とストックオプションのトレードオフ 「一人当たりストックオプション金額」と企業価値 ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧いただけれ

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週刊isologue(第435号)ストックオプションの「適正量」を考える(2016-2017年上期)

この仕事をしていると、「ストックオプションって、何%くらいが適正量なんですかね?」という質問をいただくことがよくあります。 ストックオプションは、「役職員に共に企業価値を上げる中長期的なインセンティブを持ってもらおう」という目的のものですので、付与する量は、 役職員が何人になるビジネスモデルなのか?(数百人規模?数万人規模?) 株式インセンティブをどのくらい付与すると、どのくらいやる気になってくれるのか(付与した場合に想定される企業価値の弾力性(elasticity)

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