フェムトパートナーズ

ベンチャーキャピタルのフェムトです。 https://femto.vc/

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マガジン

  • フェムトマガジン

    日本や世界のスタートアップについて、ファイナンスの観点から考えるマガジンです。2020年9月までの名称は「週刊isologue」。

  • スタートアップから見た資本業務提携の留意点

    スタートアップが事業会社から出資を受けて業務提携も行う「資本業務提携」において注意すべきことをまとめました。

  • 米国VC契約ひな形からファイナンスを学ぶ。

    全米ベンチャーキャピタル協会の投資契約等ひな形から、米国のベンチャーファイナンスを考えます(長いです)。

  • Facebookの実例で株式インセンティブプランを学ぶ

    Facebook上場時の開示資料から、Restricted Stock、RSU、ストックオプション等の実例を学びます。

記事一覧

フェムトマガジン(第684号)上場前後の資本政策(2022年4月その1)

¥250

フェムトマガジン(第683号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その4)

¥250

フェムトマガジン(第682号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その3)

¥250

フェムトマガジン(第681号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その2)

¥250

フェムトマガジン(第680号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その1)

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フェムトマガジン(第684号)上場前後の資本政策(2022年4月その1)

今週は、2022年4月に上場した下記の会社の資本政策を見てみます。 今月は以下の3社を。 セカンドサイトアナリティカ エフビー介護サービス サークレイス 特に、セカンドサイトアナリティカ社は、銀行が筆頭株主で無議決権株(種類株式)を発行したまま上場という、非常にめずらしい資本政策をとっています。 ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧ください。

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フェムトマガジン(第683号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その4)

今週も、2021年にIPOした企業の投資家が、どのように株式を売却したのかを見ていきます。 今週取り上げるのは下記の4社です。 2021年分に掲載の「上場前後の資本政策」シリーズに掲載した分の再掲/修正部分を含みます。 ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧ください。

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フェムトマガジン(第682号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その3)

今週も、2021年にIPOした企業の投資家が、どのように株式を売却したのかを見ていきます。 今週取り上げるのは下記の4社です。 ココナラは海外機関投資家メインの「旧臨法方式」での上場をしたので、(おそらくオファリングサイズを海外機関投資家のチケットサイズや需要に合わせて確保するために)上場前の株主はかなり売出しに参加して(させられて)いて、どの株主も上場時点ですでに5%を切って大量保有報告書の提出義務はなかったのですが、上場前のフィデリティ系の2株主については売出しには参

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フェムトマガジン(第681号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その2)

今週も、2021年にIPOした企業の投資家が、どのように株式を売却したのかを見ていきます。 今週取り上げるのは下記の3社です。 2021年分に掲載の「上場前後の資本政策」シリーズに掲載した分の再掲/修正部分を含みます。 ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧ください。

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フェムトマガジン(第680号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その1)

今週から、2021年にIPOした企業の投資家が、どのように株式を売却したのかを見ていきます。 今週取り上げるのは下記の3社です。 2021年分に掲載の「上場前後の資本政策」シリーズに掲載した分の再掲/修正部分を含みます。 ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧ください。

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