週刊isologue(第456号)謹賀新年(2017年の「週刊isologue」総集編)
あけましておめでとうございます。
一年の最初なので、昨年の記事を一覧する「総集編」をお届けします。
昨年のテーマは、
上場前後の資本政策(2016年第4四半期)
ベンチャーの資本業務提携
Snap(Snapchat)の資本政策
上場前後の資本政策(2017年第1四半期)
上場前後の資本政策(同種類株編)
上場前後の資本政策(2017年第1四半期、同種類株編)
ストックオプションの「適正量」を考える
「オプションプール」とは何か?
ストックオプションの行使価格は、いかに設定すべきか?
VCはいかに株式を売却するか?
上場前後の資本政策(2017年第3第4四半期)
などでした。
特に、優先株時代の資本業務提携のコワさを検討した「ベンチャーの資本業務提携」に関するシリーズと、大量保有報告書から各VC等がどう上場後に売却をするかを分析した「VCはいかに株式を売却するか?」というシリーズは、「今までありそうでなかった情報」と、業界関係者にもご好評いただけたんじゃないかと思います。
詳細は、以下をご覧下さい。
今年も、何卒よろしくお願い申し上げます。<(_ _)>
http://www.tez.com/blog/archives/post5391.html
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