週刊isologue(第485号)上場前後の資本政策(2018年第2四半期その2)
今週は、第2四半期に上場した企業の資本政策を見てみます。
今年の第2四半期+αに上場したのは、以下の企業でした。
今回は、
メルカリ
ログリー
コーア商事ホールディングス
SIG
ZUU
ライトアップ
国際紙パルプ商事
アイ・ピー・エス
エーアイ
プロパティデータバンク
スプリックス
をとりあげます。
(第3四半期に入ってから上場したロジザード、キャンディル、MTGについては、また後日。)
メルカリについては、「特別編1、2、3、4、5」で詳細な解説をいたしましたが、今回もダイジェストを掲載するとともに、上場前後の各投資家の売却状況を分析いたします。
ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧いただければ幸いです。
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