週刊isologue(第540号)2019年上半期+αの総集編
今回は、今年1月(昨年12月最終週)から先週(8月第1週)までの記事を一覧する「総集編」です。
今年上半期のテーマは、
信託型ストックオプションよりシンプルなスキームを考える
VCの従業員インセンティブ
ベンチャーキャピタルGPの新ストラクチャー
法人GPの税務
など、VCやスタートアップのインセンティブに関するものが多くなりました。
こうしたエクイティファイナンス系のインセンティブは、「単なるベンチャーの話」にとどまらず、現在、日本社会が抱える問題を根本から変える手段であり、日本経済に(もしかしたら)インパクトを与えうるご提案になっているんじゃないかと思います。
その他、個別のテーマとしては、
2018年の総集編
ソフトバンク上場(昨年からの続き)
上場前後の資本政策(2018年12月〜2019年7月)
西安を見てきた、ご報告
等がありました。
いつもと同様、当然のことながら、これらは法的助言を行うことを目的とするものではなく、財務その他の観点からの検討が中心です。実際の解釈や運用にあたっては、弁護士、税理士等の専門家の意見を参考にしてください。
今回は以下のURLで記事を公開していますので、そちらをご覧ください。
http://www.tez.com/blog/archives/post5717.html
(noteの仕様で、マガジンに入れるために有料にしていますが、以下を購入していただいても上記URLと同じ内容になります。)
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