週刊isologue(第412号)ベンチャーの資本業務提携に必要な、たった一つのこと(第6回)

資本業務提携の第6回目です。
今回は「先買権(さきがいけん)」について検討します。

目次とキーワード

先買権(さきがいけん)とは
「先に知らせるくらい、いいんではない?」は正しいか?
M&Aのプロセスと先買権行使のタイミング
買収慣れしている企業と、してない企業の「enforcement」の違い
「話が来た」段階で先買権が行使できるか?
「下限金額付き」の先買権行使の放棄は機能するか?
詳細条件が決定した段階での先買権を設定すればいいか?
事業会社側弁護士がテクニカルに納得する先買権の定義は難しい
投資家が保有する株式を譲渡する場合の先買権
経営陣が保有する株式を譲渡する場合の先買権
「事実上のM&A」になってしまう可能性
2階層の先買権の設計
まとめ

ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧いただければ幸いです。

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